輪島市議会 2019-12-11 12月11日-03号
次に、石川県内のアニメ聖地めぐりで連携した取り組みはどうかとのお尋ねでありますが、本市には、マジンガーZやデビルマンで有名な世界的漫画家、永井豪先生の記念館があり、訪れてみたい日本のアニメ聖地88に3年連続で選出されました。
次に、石川県内のアニメ聖地めぐりで連携した取り組みはどうかとのお尋ねでありますが、本市には、マジンガーZやデビルマンで有名な世界的漫画家、永井豪先生の記念館があり、訪れてみたい日本のアニメ聖地88に3年連続で選出されました。
報道によると、「君は放課後インソムニア」の女性漫画家のオジロマコトさんは埼玉県出身でありまして、そのアシスタントが七尾出身だということで、それが縁だというようなことであります。とすると、これはまさに関係人口のつながりがそこにできているわけですね。 先般の報道で、市長のお膝元である能登観音崎灯台が恋の聖地の仲間入りをいたしました。
また、先日6月15日には永井豪記念館の会館10周年記念イベントといたしまして、本市出身の漫画家永井 豪先生とアニメソング界の帝王として有名であります水木一郎さんによるトークショーやミニライブ、握手会などが開催をされまして、イベントを大いに盛り上げていただきました。
この表紙の絵は、加賀市出身の千葉県在住のkinomiという漫画家のパンフレットの表紙であります。そして、2ページ目にはルート図をつけさせていただきました。 加州大聖寺藩参勤交代うぉーくのコースは、7月29日の初日に日本橋をスタートしまして、そして東京大学の大聖寺藩上屋敷跡、そこに寄りまして、そして蕨市の蕨宿へ向かいます。
金沢美大には、アニメーション映画「未来のミライ」、「バケモノの子」の細田守監督、「メアリと魔女の花」、「借りぐらしのアリエッティ」の米林宏昌監督、井上涼氏など世界的なアニメーターや、テレビゲーム「マリオ」の作者、宮本茂氏、漫画家の東村アキコさんなど、現在、国内外の第一線で活躍し、専門関係分野での著名なOB、OGも多く、さまざまな面での御協力や御支援も期待できるのではないでしょうか。
27年度は、曳山交流館みよっさでの曳山ライブラリーの整備、並びに市川御宗家の御指導による小松市民歌舞伎の創設、28年度には市川海老蔵さんの「勧進帳」小松特別公演、並びに九谷焼の曳山オブジェであります五彩曳山の制作、また地元出身の漫画家さんにお願いしての「マンガ勧進帳」の刊行を行っています。
また、本年は「能登立国1300年」の幕開けを飾る「能登ふるさと博」のオープニングセレモニーもあわせて本市で開催され、ステージイベントにおきましては、NHK朝の連続テレビ小説「まれ」に出演しておられました俳優の篠井英介さんにもお越しをいただき、さらには永井豪記念館の開館9周年イベントにおきましては、漫画家の永井 豪先生にお越しをいただき、ともに特設ステージを大いに盛り上げていただきました。
「実盛 追想から未来へ」と題したシンポジウムでは、実盛の子孫、長井昌一さん、義仲の子孫、木曾義明さん、光盛の子孫で漫画家の故手塚治虫氏の長男、手塚 眞さんに登壇をいただき、各家に伝わる家系図や歴史書の記述などを紹介され、来場した約300人とともに往時に思いをはせ、会場を盛り上げていただきました。 今回の追想事業を開催しましたことで、多くの市民の方々に実盛を知っていただくことができました。
例えば、任天堂の宮本茂氏、日本を代表するアニメ映画監督の細田守氏、「東京タラレバ娘」の原作者である漫画家の東村アキコ氏は、いずれも美大の卒業生であり、これからも国内外で活躍する優秀な人材を輩出する大学であってほしいと願っております。
物語の中で描かれております篠原の地で斎藤別当実盛を最期に討ち取った手塚太郎光盛の子孫が、実は漫画家の故手塚治虫氏であります。公演の後、手塚太郎光盛の子孫としてお招きをした手塚治虫氏の長男で、手塚プロダクション取締役でもあります手塚 眞氏とお話をさせていただきました。
先ほど挙げた以外にも、有名な漫画家、放送作家、料理人などの方もいます。サブカルチャー的なこともまた次の機会に質問したいのですが、今回は、今この平成の時代に活躍されている方についてお聞きしたいと思います。 ○議長(谷本直人君) 中村観光戦略部長。 ◎観光戦略部長(中村誠君) 有名人などの把握についてお答えいたします。
また、本市出身の漫画家、中祥人さんが「マンガ勧進帳」を制作され、市内の小学校6年生児童に配布いたします。 さらに、市川海老蔵さんの激励を受け本番に臨んだ南部中学校3年生による中学校古典教室「勧進帳」の上演、市内で伝統芸能に励む方々が一堂に会し成果を披露する小松伝統芸能祭など、オール小松で「歌舞伎のまち」を盛り上げてきました。
執筆は本市出身の漫画家、中祥人氏にお願いいたしました。本書は「勧進帳」の物語や智・仁・勇の精神を広く知っていただくことを目的に作成するもので、広く教育の場で活用されるとともに、ふるさとこまつの歴史、文化を学ぶきっかけとなることを期待しています。
また、北沢楽天は、漫画家として大成した最初の人と言われ、世界旅行に出かけた先のパリで展覧会に絵を出品し、フランス政府から勲章が贈られたそうです。 この北沢楽天が昭和27年、御自身の喜寿の記念に白山に登り、白山を描いてみたいと考えたそうです。日本三名山の一つで、当時から夏には高山植物の美しいお花畑が広がることでも知られていました。
これは、広報広聴委員会の委員の皆さん方がいろいろと研修をしたり、あるいは市民の一人でも多くの方々、特に若い方々に購読をしていただきたいという、そういった思いから、金城短期大学の漫画家の皆さん方にも協力いただいて、そして、表紙のイラストを改めて全面リニューアルしたという成果であるというふうに思います。
当施設の名誉館長として「銀河鉄道999」「キャプテンハーロック」などで有名な漫画家の松本零士氏が就任をされました。松本氏は、サイエンスヒルズこまつ以外にも名誉館長として幾つかの施設にかかわっているわけですが、以前視察をしました福島県の郡山市のスペースパークもその一つでした。スペースパークでは、イベントの参加や同施設のオリジナルキャラクターも松本氏が手がけているということです。
「銀河鉄道999」などで知られる漫画家の松本零士氏に名誉館長に就任いただき、「未来を創る ひとづくり、ものづくり。」をテーマとしたサイエンスヒルズこまつが3月22日に全館オープンいたしました。
さらにマリンタウン会場では、本市出身の漫画家、永井豪先生のキャラクターであります、デビルマンとマジンガーZのエアバルーンの人形除幕式が行われ、あわせて、アニメソング界の帝王として有名でもあります水木一郎さんによるミニライブも行われたところであります。
水木ロード同様に、一流漫画家のミュージアムを、朝市に絡ませた幅広いPRが必要だと考えます。私個人の考えとして、市街地には、大きくなくても作品のモニュメントを設置して、市民の皆さんが自然に永井 豪に親しみ、そして溶け込んでいけるように、加えて朝市と匹敵するようなPRが必要かと思います。この点について、市長のPRするお考えをお聞かせ願います。 次に、保育行政2点についてお伺いをいたします。